元宇宙飛行士で、現在日本科学未来館館長の毛利さんが書いた本。
科学研究は社会へ還元するために行われるべきだと主張している。
そして、「役に立つ」ことはすべての研究が主張すべきだと言っている。
そして、科学コミュニケータを含む未来館の取り組みを紹介している。
(1) には同意する。
なぜなら、遠い未来だとしても役に立つことをあきらめたら
最終目標を決めるのが難しいからである。
少なくとも税金で研究費をもらっている以上それを主張するのは必要だと思う。
仮に研究費をもらっていなくても、どこからか給料をもらっているなら
その給料に見合う分は役に立つような研究をする、
というか、どう役に立つかを考える時間を割くのは必要だと思う。
(2) は、人材育成にとても役立っているようで、
前に一度言ったがもう一度未来館を訪れてみたいと思った。
各展示には研究者が企画から関わっているらしくて、
本当にすごいと思った。
mzmttks's blog for my memorandum の略で mzrandum. Topics are: python, book review, and my hobbies.
2011年2月28日月曜日
2011年2月7日月曜日
python で 値の最大・最小を定める関数
Guarantee that the returned value is in [minlim, maxlim].
def inrange(val, maxlim, minlim):
min(max(val, minlim), maxlim)
def inrange(val, maxlim, minlim):
min(max(val, minlim), maxlim)
ラベル:
python
Generate the same "random" values with Python
一度乱数の状態をpickle で保存しておいて、
次からはそれを読み出して生成する。
状態の保存 (save state)
import random
import pickle
pickle.dump(random.getstate(), open("randomseed.pickle", "w"))
状態の読み込み (load state)
import random
import pickle
random.setstate(pickle.load(open("randomseed.pickle")))
x = range(100)
random.shuffle(x)
次からはそれを読み出して生成する。
状態の保存 (save state)
import random
import pickle
pickle.dump(random.getstate(), open("randomseed.pickle", "w"))
状態の読み込み (load state)
import random
import pickle
random.setstate(pickle.load(open("randomseed.pickle")))
x = range(100)
random.shuffle(x)
ラベル:
python
fancy index を使って配列を足す
Input
(1) 繰り返しを許すインデックスの配列
index = numpy.array([1, 2, 2])
(2) インデックス配列に対応する足したい値の配列
weight = numpy.array([1,2,3])
(3) 足される値の配列
value = numpy.zeros(5)
Output
(1) の回数だけ (2) を足す
Problem
value[index] += weight
--> 最後に indexに出て来る値だけが足される
value = [0, 1, 3, 0, 0]
でも、繰り返し文足してほしい
desire: value = [0, 1, 5, 0, 0]
Solution
value[list(set(index))] += [sum(weight[numpy.where(index == key)]) for key in set(index)]
でも
for x in zip(index, weight):
weight[x[0]] += x[1]
の方が計算量的にも断然はやい
(1) 繰り返しを許すインデックスの配列
index = numpy.array([1, 2, 2])
(2) インデックス配列に対応する足したい値の配列
weight = numpy.array([1,2,3])
(3) 足される値の配列
value = numpy.zeros(5)
Output
(1) の回数だけ (2) を足す
Problem
value[index] += weight
--> 最後に indexに出て来る値だけが足される
value = [0, 1, 3, 0, 0]
でも、繰り返し文足してほしい
desire: value = [0, 1, 5, 0, 0]
Solution
value[list(set(index))] += [sum(weight[numpy.where(index == key)]) for key in set(index)]
でも
for x in zip(index, weight):
weight[x[0]] += x[1]
の方が計算量的にも断然はやい
ラベル:
python
玄柴購入
faith から、玄人志向が出している小型サーバの玄柴を購入してみた。
USB ポートを使ったシリアル通信をするので、
apt-get install gtkterm
をインストールすると使いやすい。
メニューバーの
Configuration をクリックして、 Port をクリック。
以下のように設定をする
Port: /dev/ttyUSB0
Speed: 115200
Parity, Bits, Stopbits, Flow control そのまま
そして、
最後に、以下の URL に従って設定を行うと、
自動的に DHCP サーバを探し出して、接続してくれる。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0101
最後に
apt-get update
apt-get upgrade
で最新版に。
これを使って何してあそぼうかな
USB ポートを使ったシリアル通信をするので、
apt-get install gtkterm
をインストールすると使いやすい。
メニューバーの
Configuration をクリックして、 Port をクリック。
以下のように設定をする
Port: /dev/ttyUSB0
Speed: 115200
Parity, Bits, Stopbits, Flow control そのまま
そして、
玄柴の電源ケーブルとUSB ケーブルを差して、電源を入れる。
ユーザ名は root
パスワードはnosoup4u
でいける。
最後に、以下の URL に従って設定を行うと、
自動的に DHCP サーバを探し出して、接続してくれる。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0101
最後に
apt-get update
apt-get upgrade
で最新版に。
これを使って何してあそぼうかな
ラベル:
tips
2011年2月2日水曜日
tex で ギリシャ文字を太字に
\bf のかわりに \boldstyle
参考:
http://homepage.seesaa.net/article/12246140.html
参考:
http://homepage.seesaa.net/article/12246140.html
ラベル:
tips
視聴アニメ (更新)
まどかマギカは本当におもしろい。
魔法少女まどかマギカ
バクマン
べるぜバブ
みつどもえ
夢食いメリー
ドラゴンクライシス
これはゾンビですか?
とある魔術の禁書目録
かみちゅ!
STAR DRIVER
兄
フラクタル
インフィニットストラトス
終了
それでも町は廻っている
切ったもの
放浪息子
魔法少女まどかマギカ
バクマン
べるぜバブ
みつどもえ
夢食いメリー
ドラゴンクライシス
これはゾンビですか?
とある魔術の禁書目録
かみちゅ!
STAR DRIVER
兄
フラクタル
インフィニットストラトス
終了
それでも町は廻っている
切ったもの
放浪息子
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